平成15年 5月5日

昨日念願のPowerMacG4が届きましたじゃ。
640×480のムービーがちゃんと再生できてうれしいです。
今までは320×240のムービーですらまともに再生できませんでしたからね。
ムービー作っててちゃんとできているか自分では確認できなかったという。

今まで指くわえて見てた機械ですが、割とあっさりと買えてしまいました。
これも仕事をいっぱい入れてくれた荒尾社長のおかげであります。
おかげすぎてあんまり機械をいじれないのがまた悩みの種ですけど(笑)
実際こんな文章書いてる暇はないのですが。

しかしなんか、うちにあのきれいな機械があるというのもこう、非現実的な感じがしますな。
いや、だから私は駄目なのかもしれなんですけどね。
メモリ込みで40万円ほどかかったのですが、買いに行く前日、お店の人に「これください」という時、随分とビビってしまいました。

しかも、買いに行ったらこれから買おうというまさにその機種を、小太りで眼鏡をかけ無精ひげを生やした、いかにも怪しげな男が(人のこと言えないけど)透明な取っ手部分を愛撫しておりまして、今こいつの前で買ったら呪われるに違いないと思い更にビビってしまいました。

実際使ってみると今まで使っていた無料で貰ったPowerMac7500/G3466と比べて、グラフィックの性能は段違いなのですが、7500にG3カードをさしたときに比べて、それほどの早さの違いは感じられませんでした。

いや、もちろん早いのです。今まで1時間ちょいかかっていたムービーの作成が、20分程度で終わるのですから。10分かかっていた作業が1分で済めばそれは感動的なほど早いのでしょうが。そもそも私の使い方が無謀なのかもしれませんが。

それと、そんなことがないようにと、メモリを目一杯(2GB)乗っけたのですが、クラシックで環境での作業ではあまり有効ではないのか早速、「メモリ不足で作業できません」というメッセージが出てしまいました。つらいっす。

それにしてもMacintoshというのは大したものですね。G4が来るまさにその日、今まで使ってた機械が、一挙に崩壊してしまいました。今まで作ったデータをFireWireの外付けハードディスクにコピーして新しい機械に移そうと作業していたら作業途中でしばしば止まってしまい、結局データの移動は中途半端に終わってしまいました。

しかし、古橋さんからX68000を譲って貰ったのがもう8年ほど前になるでしょうか、それからひたすら友人の好意によって手に入れた機械ばっかり使ってきて、ようやく最新の機械に追いつきましたじゃ。
雑誌等の解説記事と、手元にある機械の状態が一致するというのは、私にとって結構な快感であります。


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