星に願いを
近未来。新型軍事用ロボットXUA−3のテストが行われていた。
そのころ街では女の子が目を覚まして外へと向かった。
ロボットはテストを終え基地に戻ったが爆発を起こし崩れ落ちてしまった。テストが失敗だったの
は明らかだった。
女の子は街で人々に見つめられながら見つめられず泣きながら帰っていった。
爆発を起こしたロボットは輸送機で別の場所へと運ばれていった。
部屋へと帰る女の子は途中仲間を殺して遊んでいる子供たちを見て逃げるようにその場を離れた。
ロボットは輸送機を破壊して逃げ出し街へと降下していった。
部屋に帰りふるえながら泣いていた女の子はとても優しいなにものかに会った。
しかしそのとても優しいなにものかは、なにかを訴えてすぐに消えてしまった。さらに窓の外を飛
ぶ鳥が溶ける映像を見た女の子は自分が狂っているかあるいは自分じゃないのが狂っているのか、
それとも両方とも狂っていると直覚して窓を割ったがしかし窓の外にあったのはその深さすらしれ
ぬ街の隙間だった。やがて役人がやってきて女の子を逮捕しようとしたが女の子は辛うじて街へと
逃れその後を追って役人もまた街へと向かった。
街ではロボットを捕獲もしくは破壊すべく改造人間の機動歩兵部隊が展開していた。
そしてついにロボットと兵隊の間で血みどろの戦闘が開始されたのである。